両国駅(JR総武線・都営大江戸線)から徒歩5分以内で矯正に対応する5院を、装置ごとの料金、矯正担当医の学会資格、駅からの距離の3点で比べました。料金と診療時間は、2026年10月に各院の公式サイトで確認した内容です。
両国は墨田区の南西部、隅田川沿いにあり、JR総武線で1駅の錦糸町まで広げると選べる医院が増えます。矯正は通院が2〜3年続くため、自宅だけでなく勤務先や通学路から通いやすいかも含めて候補を絞ると、無理なく続けられます。
矯正は原則として自由診療で、総額が100万円を超えることもあります。医院ごとの料金はその医院が公開している例で、両国の相場を示すものではありません。矯正の総額の目安は、日本矯正歯科学会の示す数字を装置の種類ごとの説明に載せています。
※本記事には未承認医療機器(インビザライン)に関する情報を含みます。詳細は記事下部「医療広告について」をご確認ください。
両国のおすすめ矯正歯科5選を公開料金・学会認定医・駅からの近さで比較
5院の装置ごとの料金、矯正担当医の資格、最寄り駅からの距離を並べました。医院名を押すと、その医院の紹介へ移動します。
| クリニック名 | ワイヤー矯正 | マウスピース矯正 | 部分矯正 | 矯正担当医の資格 | アクセス |
|---|---|---|---|---|---|
| 両国こずえ歯科・矯正歯科 | 650,000円〜(税別) | 700,000円〜(税別) | 30,000円〜(税別) | 日本矯正歯科学会 認定医 | 両国駅 徒歩3分 |
| I’s歯科・矯正歯科 両国 | 770,000円〜(税込) | 990,000円(税込) | 55,000円〜(税込) | 日本矯正歯科学会 認定医 | 両国駅 徒歩1分 |
| 両国デンタルクリニック | 対応・料金未確認 | 対応・料金未確認 | 55,000円〜(税込) | 公式サイトに記載なし | 両国駅 徒歩5分 |
| 両国スマイル歯科 | 対応・料金未確認 | 770,000円〜(税込) | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 両国駅 徒歩2分 |
| 両国リバーサイド歯科クリニック | 対応・料金未確認 | 対応・料金未確認 | 対応・料金未確認 | 公式サイトに記載なし | 両国駅 徒歩3分 |
- 「対応・料金未確認」は対応の記載はあるが料金が載っていないもの、「公式サイトに記載なし」は対応しているかどうかも読み取れないものです。
- 金額は公式サイトの表示のままで、税別表示を税込へ換算していません。両国こずえ歯科・矯正歯科は税別表示、両国スマイル歯科は税別と税込の併記で、表には税込の額を載せています。I’s歯科・矯正歯科 両国のマウスピース矯正は全体の「フル」の料金で、前歯部だけの「ライト」は医院の紹介に載せています。
- ワイヤー矯正とマウスピース矯正は成人の全体矯正の料金で、精密検査料・調整料・保定装置の費用が別に必要になる場合があります。内訳は医院ごとの紹介に載せています。
- 資格は公式サイトの記載と日本矯正歯科学会の認定医・専門医名簿で、徒歩分数は公式サイトに書かれた最寄りの駅・出口からの目安で、どちらも2026年10月時点の情報です。学会の「会員」であることや装置メーカーの講習の受講は、学会の資格とは別のものです。
5院を比較して分かったこと
- 矯正担当医が日本矯正歯科学会の認定医であることを、公式サイトと学会の名簿の両方で確認できたのは2院
- 装置代に加えて精密検査料と通院ごとの調整料まで公式サイトに載せているのも、同じ2院
- 残る3院は全体矯正の総額が公式サイトになく、相談の場で見積もりを受ける前提になる
両国の矯正歯科5院の特徴・費用を紹介
各院の情報は、2026年10月時点の公式サイトの記載によるものです。掲載順は優劣を示すものではありません。
両国こずえ歯科・矯正歯科(両国駅 徒歩3分)

※引用元:両国こずえ歯科・矯正歯科
両国こずえ歯科・矯正歯科の特徴
- 矯正を担当する総院長が日本矯正歯科学会の認定医(学会の名簿でも確認)
- 表側・裏側・マウスピース・部分・小児の料金を装置ごとに税別で掲載
- 精密検査料と通院ごとの矯正処置料も料金ページで確認できる
- 裏側矯正は上の歯だけと上下の両方から選べる
JR両国駅西口から徒歩3分、回向院のとなりにある歯科医院です。矯正歯科と審美歯科を担当する総院長が矯正治療を受け持ち、公式サイトには日本矯正歯科学会の認定医と明記があります。日本矯正歯科学会の認定医の名簿にも登録されています。
装置は、透明ブラケットや審美ブラケットを使う表側矯正、裏側矯正、マウスピース矯正(インビザライン)、部分矯正、小児矯正です。料金は税別で、成人矯正は透明ブラケットが650,000円、審美ブラケットが700,000円、マウスピース矯正が700,000円から800,000円です。
裏側矯正は上のみ1,000,000円、上下1,200,000円で、小児矯正は450,000円、部分矯正は1歯30,000円という設定です。
矯正相談は無料で、精密検査は相談当日に受けると10,000円、相談から2週間以内は15,000円、それより後は20,000円かかります。
通院ごとの矯正処置料は4,000円(平日17時以降と土曜は5,000円)です。診療は火曜から土曜の10:00〜13:30と15:00〜19:00で、月曜・日曜・祝日は休診です。
スペック&治療リスク・副作用情報
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 | 注意点・確認が必要な点 |
|---|---|---|
| 治療費・初期費用 | 矯正相談は無料。成人矯正は透明ブラケット650,000円・審美ブラケット700,000円、裏側は上のみ1,000,000円・上下1,200,000円、マウスピース矯正700,000〜800,000円、小児矯正450,000円、部分矯正は1歯30,000円(いずれも税別) | 精密検査料は相談当日10,000円、相談から2週間以内15,000円、2週間より後20,000円(税別)。通院ごとの矯正処置料は4,000円で、平日17時以降と土曜は5,000円(税別)。保定装置の費用は公式サイトに記載なし |
| 診療時間・夜間土日 | 火曜から土曜の10:00〜13:30/15:00〜19:00 | 休診日は月・日・祝 |
| 矯正担当医の資格 | 総院長・矯正歯科担当医の前田梢医師が日本矯正歯科学会の認定医。日本矯正歯科学会の名簿にも登録があり、登録上の診療所名は市川真間こずえ歯科・矯正歯科 | 院長の前田祐二郎医師は日本口腔外科学会の認定医で、矯正の担当ではない。担当医制の有無は公式サイトに記載なし |
| 治療リスク・副作用 | 装置を付けたあとは歯の移動にともなう痛みや違和感が生じ、通院ごとの調整で歯を動かす | 矯正一般のリスクとして歯根吸収、歯肉退縮、後戻りがある。マウスピース矯正に用いるインビザラインは未承認医療機器で、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がある |
| 途中解約・返金規定 | 治療計画に沿って装置の調整と保定を進める | 治療を途中で中断した場合の返金や精算の規定は公式サイトに記載なし。カウンセリングで確認が必要 |
両国こずえ歯科・矯正歯科の基本情報
| 医院名 | 両国こずえ歯科・矯正歯科 |
|---|---|
| 住所 | 〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-6 ローレンスノダビル1F |
| 最寄り駅・アクセス | JR両国駅 西口 徒歩3分/都営大江戸線両国駅 徒歩10分/都営浅草線東日本橋駅 徒歩9分 |
| 電話番号 | 03-3634-0357 |
| 診療時間 | 火〜土 10:00〜13:30/15:00〜19:00 |
| 休診日 | 月・日・祝 |
| 主な対応診療 | 矯正歯科、審美歯科、インプラント、予防歯科、虫歯治療、歯髄温存療法 |
| 予約方法 | 電話・Web予約 |
| 決済方法 | 各種クレジットカード、デンタルローン |
| 公式サイト | https://www.kozue-ryogoku.com/ |
I’s歯科・矯正歯科 両国(両国駅 徒歩1分)

※引用元:I’s歯科・矯正歯科 両国
I’s歯科・矯正歯科 両国の特徴
- 矯正歯科担当の歯科医師が日本矯正歯科学会の認定医(学会の名簿で診療所名・住所が一致)
- 精密検査料・診断料・調整料まで税込で公開
- マウスピース矯正は前歯部だけの「ライト」と全体の「フル」から選べる
- 都営大江戸線両国駅A5出口から徒歩1分、第2・第4日曜も午前に診療
都営大江戸線両国駅A5出口から徒歩1分(JR両国駅東口からは徒歩5〜10分)の歯科医院です。矯正歯科担当の歯科医師が日本矯正歯科学会の認定医で、学会の名簿でも診療所名と所在地が一致しました。
公式サイトには矯正担当の歯科医師が常駐していると書かれ、院長(日本口腔外科学会の専門医)は矯正を担当しない体制です。
装置は、表側矯正、上の歯だけを裏側にするハーフリンガル矯正、マウスピース矯正(インビザライン)、部分矯正、小児矯正で、全体を裏側にする矯正は扱っていません。料金は税込で、表側矯正が770,000円から935,000円、ハーフリンガル矯正が1,100,000円です。
マウスピース矯正はライトが605,000円、フルが990,000円で、部分矯正は55,000円から385,000円、小児矯正は330,000円から440,000円に設定されています。
相談料は0円で、精密検査が33,000円、診断が3,300円、通院ごとの調整料が5,500円(小児矯正は3,300円)かかります。マウスピース矯正のライトは前歯部が対象で平均10か月、フルは平均2〜3年が目安です。
診療はアクセスページの表記で月曜から金曜が9:00〜13:00と14:00〜18:00、土曜が9:00〜13:00と14:00〜17:00、日曜は第2・第4週の9:00〜13:00です。
スペック&治療リスク・副作用情報
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 | 注意点・確認が必要な点 |
|---|---|---|
| 治療費・初期費用 | 表側矯正770,000〜935,000円、ハーフリンガル矯正(上のみ裏側)1,100,000円、マウスピース矯正はライト605,000円・フル990,000円、部分矯正55,000〜385,000円、小児矯正330,000〜440,000円(いずれも税込) | 相談料0円、精密検査33,000円、診断3,300円、通院ごとの調整料5,500円(小児矯正は3,300円)が別に必要(いずれも税込)。保定装置の費用は公式サイトに記載なし |
| 診療時間・夜間土日 | 月〜金は9:00〜13:00/14:00〜18:00、土曜は9:00〜13:00/14:00〜17:00、日曜は第2・第4週の9:00〜13:00(アクセスページの表記) | 休診日は第1・第3・第5日曜と祝日。トップページの時間表は「9:00〜18:00」の表記で、ページにより異なる。平日夜間の診療はない |
| 矯正担当医の資格 | 矯正歯科担当の伊藤真麻医師が日本矯正歯科学会の認定医。学会名簿にも診療所名・所在地が一致する登録がある | 院長の伊藤泰隆医師は日本口腔外科学会の専門医で、矯正の担当ではない |
| 治療リスク・副作用 | マウスピース矯正のライトは前歯部のみが対象で治療期間は平均10か月、マウスピースは上下14枚ずつの最大28枚。フルは適応症例に制限がなく治療期間は平均2〜3年、枚数に上限なし | 全体を裏側にする矯正には対応していない。マウスピース矯正に用いるインビザラインは未承認医療機器で、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がある |
| 途中解約・返金規定 | 保険診療・自費診療とも現金とクレジットカードで支払える | 治療を途中で中断した場合の返金や精算の規定は公式サイトに記載なし |
I's歯科・矯正歯科 両国の基本情報
| 医院名 | I's歯科・矯正歯科 両国 |
|---|---|
| 住所 | 〒130-0021 東京都墨田区緑1-16-4 パークアクシス両国スクエア1F |
| 最寄り駅・アクセス | 都営大江戸線両国駅 A5出口 徒歩1分/JR両国駅 東口 徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-6666-9591 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜13:00/14:00〜18:00、土 9:00〜13:00/14:00〜17:00、日 9:00〜13:00(第2・第4週) |
| 休診日 | 第1・第3・第5日曜・祝 |
| 主な対応診療 | 矯正歯科(大人・小児)、インプラント、親知らず、根管治療、虫歯治療、歯周病、入れ歯、リラックス外来(静脈内鎮静法) |
| 設備・院内環境 | 歯科用CT、マイクロスコープ、口腔内スキャナー(iTero)、滅菌器 |
| 予約方法 | 電話・Web予約 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード(保険診療・自費診療とも) |
| 公式サイト | https://www.is-dentalclinic.com/ |
両国デンタルクリニック(両国駅 徒歩5分)

※引用元:両国デンタルクリニック
両国デンタルクリニックの特徴
- インビザラインとクリアコレクトの2種類のマウスピース矯正に対応
- 矯正の診断に使うセファロと歯科用CTを設置
- 矯正の前に虫歯・歯周病の治療を同じ院内で受けられる
- 矯正医の名前と経歴を医師紹介のページに掲載
JR総武線両国駅から徒歩5分の歯科医院です。医師紹介のページに矯正医の名前があり、日本矯正歯科学会の会員との記載があります。会員は学会の資格とは別のもので、学会の認定医・専門医の名簿では登録を確認できませんでした。院長は大学院で歯周病学を専攻し、日本歯周病学会の専門医です。
装置は、マウスピース矯正(インビザライン、クリアコレクト)、ワイヤー矯正、ブラケットとワイヤーを白くした目立ちにくい表側矯正、小児矯正です。矯正診断のためのセファロを備え、症例によっては抜歯をしない治療も可能との案内です。
公開されている矯正の費用は、料金表の部分矯正(LOT)55,000円〜(税込)だけで、全体矯正の総額は公式サイトに見当たりません。矯正を始める前に虫歯や歯周病があれば先に治療する方針です。
診療は月・火・水・金が9:30〜13:00と14:30〜18:30、土曜が9:30〜13:00と14:00〜17:00で、木曜・日曜・祝日は休診です。
スペック&治療リスク・副作用情報
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 | 注意点・確認が必要な点 |
|---|---|---|
| 治療費・初期費用 | 料金表に掲載されている矯正は部分矯正(LOT)55,000円〜(税込)のみ。矯正の無料相談を実施 | 表側・裏側・マウスピース矯正の総額は公式サイトに記載なし。精密検査料・調整料・保定装置の費用も同様 |
| 診療時間・夜間土日 | 月・火・水・金は9:30〜13:00/14:30〜18:30、土曜は9:30〜13:00/14:00〜17:00 | 休診日は木・日・祝。日曜の診療はない |
| 矯正担当医の資格 | 医師紹介に矯正医として松村健二郎医師の記載があり、日本矯正歯科学会の会員と記載。矯正治療のページに矯正の担当医が在籍しているとの記載があるが、学会名の記載はない | 日本矯正歯科学会の認定医・専門医名簿では登録を確認できず。院長は日本歯周病学会の専門医で、矯正の資格とは異なる |
| 治療リスク・副作用 | 矯正を始める前に虫歯・歯周病があれば先に治療する方針。ワイヤー矯正ではセルフケアが難しくなり汚れがたまりやすいと公式サイトで説明 | マウスピース矯正に用いるインビザラインとクリアコレクトは未承認医療機器で、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がある |
| 途中解約・返金規定 | 治療の流れをカウンセリングから保定まで公式サイトで説明 | 決済方法、途中で中断した場合の返金や精算の規定は公式サイトに記載なし |
両国デンタルクリニックの基本情報
| 医院名 | 両国デンタルクリニック |
|---|---|
| 住所 | 東京都墨田区両国3-18-7 レクシード両国駅前1F |
| 最寄り駅・アクセス | JR総武線両国駅 徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-3634-3250 |
| 診療時間 | 月・火・水・金 9:30〜13:00/14:30〜18:30、土 9:30〜13:00/14:00〜17:00 |
| 休診日 | 木・日・祝 |
| 主な対応診療 | 矯正治療、小児矯正、小児歯科、虫歯治療、歯周病治療、インプラント、審美治療、入れ歯・義歯、根管治療、親知らず、顎関節症、ホワイトニング |
| 設備・院内環境 | 歯科用CT、セファロ、口腔内スキャナー(プライムスキャン)、マイクロスコープ、完全個室の診療室、バリアフリー設計、クラスB滅菌器 |
| 予約方法 | 電話・Web予約 |
| 公式サイト | http://ryogokudental.com/ |
両国スマイル歯科(両国駅 徒歩2分)

※引用元:両国スマイル歯科
両国スマイル歯科の特徴
- マウスピース矯正と小児矯正の料金を税別・税込の両方で掲載
- 土曜は17:00まで、日曜は14:00まで診療
- 3Dスキャナー iTero、歯科用CT、マイクロスコープを設置
- 女性歯科医師が在籍し、待合室にキッズコーナーがある
JR両国駅東口から徒歩2分の歯科医院です。矯正担当医の学会資格は公式サイトに記載がなく、院長・副院長のプロフィールにも見当たりません。
成人矯正はワイヤー矯正(ブラケット矯正)を主に行うと公式サイトで説明していますが、ワイヤー矯正の料金は掲載がない状態です。公開されている料金は、マウスピース矯正(インビザライン)が税別700,000円から800,000円(税込770,000円から880,000円)です。
小児矯正は税別400,000円から450,000円(税込440,000円から495,000円)で、税別と税込が並べて表示されます。公式サイトには医療費控除の説明もあります。
診療は月・火・水・金が9:00〜13:00と14:30〜19:00、土曜が9:00〜17:00、日曜が9:00〜14:00で、木曜と祝日が休診です。
スペック&治療リスク・副作用情報
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 | 注意点・確認が必要な点 |
|---|---|---|
| 治療費・初期費用 | マウスピース矯正は税別700,000〜800,000円(税込770,000〜880,000円)、小児矯正は税別400,000〜450,000円(税込440,000〜495,000円) | 成人のワイヤー矯正・裏側矯正・部分矯正の料金、精密検査料、調整料、保定装置の費用は公式サイトに記載なし |
| 診療時間・夜間土日 | 月・火・水・金は9:00〜13:00/14:30〜19:00、土曜は9:00〜17:00、日曜は9:00〜14:00 | 休診日は木・祝 |
| 矯正担当医の資格 | 院長は安藤弘澤医師、副院長は安藤真紀医師 | 矯正に関する学会資格は公式サイトに記載なし。日本矯正歯科学会の認定医・専門医名簿にも登録なし |
| 治療リスク・副作用 | マウスピースは1日20時間以上の装着が必要で、1〜2週間ごとに交換すると公式サイトで説明 | 矯正のリスク・副作用についての専用の記載は公式サイトに記載なし。マウスピース矯正に用いるインビザラインは未承認医療機器で、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がある |
| 途中解約・返金規定 | 保険診療・自由診療とも現金で、自由診療は各種クレジットカードも利用可能 | 治療を途中で中断した場合の返金や精算の規定は公式サイトに記載なし |
両国スマイル歯科の基本情報
| 医院名 | 両国スマイル歯科 |
|---|---|
| 住所 | 〒130-0026 東京都墨田区両国4-38-16 櫻井ビル1階 |
| 最寄り駅・アクセス | JR両国駅 東口 徒歩2分/都営大江戸線両国駅 徒歩2分 |
| 電話番号 | 03-3635-0777 |
| 診療時間 | 月・火・水・金 9:00〜13:00/14:30〜19:00、土 9:00〜17:00、日 9:00〜14:00 |
| 休診日 | 木・祝 |
| 主な対応診療 | 矯正歯科、虫歯治療、小児歯科、予防歯科、歯周病治療、セラミック治療、ホワイトニング、インプラント、入れ歯、口腔外科、訪問診療 |
| 設備・院内環境 | 歯科用CT、マイクロスコープ、口腔内スキャナー(iTero)、個室の診療室、キッズ&ブックコーナー |
| 予約方法 | 電話・24時間Web予約 |
| 決済方法 | 現金(保険診療・自由診療とも)、自由診療は各種クレジットカードも利用可 |
| 公式サイト | https://www.ryogoku-dental.com/ |
両国リバーサイド歯科クリニック(両国駅 徒歩3分)

※引用元:両国リバーサイド歯科クリニック
両国リバーサイド歯科クリニックの特徴
- ワイヤー矯正・マウスピース矯正・部分矯正に対応
- 歯科用CTと口腔内スキャナーを設置
- 成人矯正の相談で、治療の流れと期間・費用の目安を聞ける
- 自費診療はデンタルローンの分割払いに対応
JR総武線両国駅東口から徒歩3分の歯科医院です。矯正担当医の学会資格は公式サイトに記載がなく、日本矯正歯科学会の名簿にも、成人矯正のページに名前のある歯科医師の登録は見つかりませんでした。
扱う装置はワイヤー矯正、マウスピース矯正、部分矯正の3種類です。歯科用CTで顎の骨の形まで調べてから治療計画を立てる方針と、口腔内スキャナーによる型取りが公式サイトで説明されています。成人矯正の無料相談では、治療の流れ、期間と費用の目安、矯正中の注意点を相談できます。
矯正の費用は料金表に載っておらず、デンタルローンで分割払いを相談できます。診療は月曜から土曜の10:00〜13:00と14:00〜18:30で、日曜・祝日が休診です。アクセスページの診療日には水曜の記載がないため、水曜に通いたい場合は予約時に確かめてください。
スペック&治療リスク・副作用情報
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 | 注意点・確認が必要な点 |
|---|---|---|
| 治療費・初期費用 | 成人矯正の無料相談を実施。自費診療はデンタルローン(アプラス)で分割払いが可能 | 矯正の治療費は料金表に記載がなく、公式サイトに記載なし。精密検査料・調整料・保定装置の費用も同様 |
| 診療時間・夜間土日 | 月〜土の10:00〜13:00/14:00〜18:30(トップページの表記) | 休診日は日・祝。アクセスページの診療日は月・火・木・金・土の表記で、水曜の記載がない |
| 矯正担当医の資格 | 成人矯正のページの著者として五十嵐隆泰医師の記載あり | 矯正に関する学会資格は公式サイトに記載なし。日本矯正歯科学会の認定医・専門医名簿にも登録なし |
| 治療リスク・副作用 | 歯科用CTで歯の位置や顎の骨の形を確認したうえで治療計画を作ると公式サイトで説明 | 個別の矯正のリスク・副作用の記載は限定的。マウスピース矯正で未承認医療機器を用いる場合は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がある |
| 途中解約・返金規定 | 保険診療は現金、自費診療は現金・クレジットカード・デンタルローン | 治療を途中で中断した場合の返金や精算の規定は公式サイトに記載なし |
両国リバーサイド歯科クリニックの基本情報
| 医院名 | 両国リバーサイド歯科クリニック |
|---|---|
| 住所 | 東京都墨田区両国3-20-3 ベルメゾン両国1F |
| 最寄り駅・アクセス | JR総武線両国駅 東口 徒歩3分/都営大江戸線両国駅 A4出口 徒歩7分 |
| 電話番号 | 03-6659-5535 |
| 診療時間 | 月〜土 10:00〜13:00/14:00〜18:30 |
| 休診日 | 日・祝 |
| 主な対応診療 | 成人矯正、インプラント、根管治療、審美歯科、親知らず抜歯 |
| 設備・院内環境 | 歯科用CT、マイクロスコープ、口腔内スキャナー、クラスB滅菌器、バリアフリー対応 |
| 予約方法 | 電話・Web予約 |
| 決済方法 | 保険診療は現金、自費診療は現金・クレジットカード・デンタルローン(アプラス) |
| 公式サイト | https://ryogoku-dc.com/ |
矯正の種類と料金・期間の目安
両国の5院で選べる装置と、日本矯正歯科学会が示している費用・期間の目安をまとめます。どの装置が合うかは歯並びや骨格で変わるため、最終的には精密検査のうえで矯正歯科医と決めます。学会も、見えにくさの希望と治療に適した装置は一致しないことがあるとして、相談の場で実際の装置を見て決める方法を勧めます。
表側のワイヤー矯正
歯の表面にブラケットを付け、ワイヤーで歯を動かす方法です。学会が費用の目安を示しているのもこの装置(マルチブラケット装置)で、初診から保定期間の通院までを含めた総額は80万円から120万円程度です。難しい症例や長くかかる症例では、さらに費用がかさむこともあります。
5院のうち、ワイヤー矯正の料金が公式サイトに載っているのは両国こずえ歯科・矯正歯科とI’s歯科・矯正歯科 両国です。両国デンタルクリニック、両国スマイル歯科、両国リバーサイド歯科クリニックも対応していますが、料金は公式サイトに記載がありません。

裏側(舌側)矯正
歯の裏側に装置を付けるため、外からはほとんど見えません。一方で学会は、舌が装置に触れて痛む、話しにくい、歯磨きがしにくいといった欠点を挙げています。かみ合わせによっては付けられない場合があり、調整に高い技術が要るため治療期間が長くなり、費用は100万円を超えると説明しています。
両国では、両国こずえ歯科・矯正歯科が上下と上のみの裏側矯正を、I’s歯科・矯正歯科 両国が上だけ裏側にするハーフリンガル矯正を扱います。

マウスピース矯正
透明なマウスピースを順に取り替えて歯を動かす方法です。学会は2019年の見解で、見えにくい、着脱が簡単で食事や歯磨きがしやすい、金属アレルギーがあっても使える、といった利点を挙げています。
同時に、歯の移動量が少ない症例に限られる、毎日長時間の装着が必要で使い方によって効果が大きく変わる、子どもや骨格に原因がある症例には適さない、という欠点も挙げました。
5院とも対応していますが、料金が分かるのは両国こずえ歯科・矯正歯科、I’s歯科・矯正歯科 両国、両国スマイル歯科の3院です。なお、医院で使われるマウスピース型矯正装置には、国内で薬機法上の承認を受けていないものがあります。詳しくは記事末の「未承認医療機器に関する表示」を確認してください。

部分矯正
前歯のすき間や軽いずれなど、一部の歯だけを動かす方法です。料金は全体矯正と別の体系になっている医院が多く、部分矯正で足りるかどうかは精密検査の結果で判断します。
両国こずえ歯科・矯正歯科、I’s歯科・矯正歯科 両国、両国デンタルクリニックの3院が、部分矯正の料金を公式サイトに載せています。両国リバーサイド歯科クリニックも部分矯正に対応していますが、料金の記載はありません。
子どもの矯正
日本矯正歯科学会は、矯正は成長・発育期に行うのがよいとしながら、幼児では治療そのものが難しい場合もあるため、ある程度分別のつく年齢からが好ましいという立場です。実際に治療を始めるのは小学生から中学生が多いとされます。
小児矯正の料金を公式サイトに載せているのは、両国こずえ歯科・矯正歯科、I’s歯科・矯正歯科 両国、両国スマイル歯科の3院です。両国デンタルクリニックも小児矯正に対応していますが、料金は記載がありません。

治療期間と保険・医療費控除
学会によると、通常の不正咬合で装置を入れておく期間は2〜3年程度、簡単な治療で改善する場合は半年程度です。受け口など顎に原因がある場合は、さらに長くなることがあります。
歯列矯正は原則として健康保険が使えない自由診療です。保険が使えるのは、次の3つの場合に限られます。
厚生労働大臣が定める疾患に起因する咬合異常、前歯と小臼歯の永久歯のうち3歯以上が埋伏していて埋伏歯開窓術を必要とする萌出不全に起因する咬合異常、顎離断等の手術を必要とする顎変形症の手術前後の矯正治療です。いずれも、施設基準に適合して地方厚生局長へ届け出た保険医療機関でしか受けられません。
医療費控除は、年齢や症状から歯列矯正が治療として必要と認められる場合に対象になります。発育段階の子どもの不正咬合を治す矯正は対象になり、容ぼうを美化するための費用は対象外です。歯科ローンを使った場合は、信販会社が立て替え払いをした年の医療費になり、ローンの金利と手数料は対象外です。

矯正治療の一般的なリスク・副作用
日本矯正歯科学会は、矯正のデメリットとして4点を挙げています。少しずつ歯や顎を動かすため治療が長期間になること、保険が使えず高額になりうること、装置による痛みや圧迫感がストレスになりうること、かみ合わせを整えるために健康な歯を抜く場合があることです。
どれも装置の種類を問わず起こりうるため、相談の段階で自分に当てはまるかを聞いておくと判断しやすくなります。
装置を付けて歯を動かし始めると、歯の周りの歯肉や骨が圧迫されたり、装置が唇や頬の内側に擦れたりして痛みが出ます。痛みの程度や続く期間には個人差がありますが、子どもは3日間程度、大人は1週間程度続き、その後は徐々に軽くなります。装置を調整するたびに痛みは出ますが、回を重ねるごとに軽くなります。
装置を付けた当初は硬い物が食べにくくなり、痛みが収まるにつれて元の食事に戻せます。装置の周りには汚れが残りやすく、虫歯や歯周病のリスクが上がるため、歯磨きの方法を歯科医院で教わってください。
歯を動かし終えたあとは保定に入ります。動かした直後の歯は元の位置に戻りやすく、保定装置を使わないと歯並びが戻ってしまうことがあります。通常は1年以上、できるだけ毎日保定装置を使います。取り外し式の装置をつい使い忘れる場合は、固定式に切り替える方法もあるため、主治医に相談してください。
両国の矯正歯科に関するよくある質問
まとめ
両国駅から徒歩5分以内の5院では、ワイヤー・マウスピース・部分・小児の料金を公開している範囲と、矯正担当医の資格の示し方に違いがありました。
料金は装置代だけでなく、精密検査料・調整料・保定装置の費用を足した総額で比べ、日本矯正歯科学会が示す総額の目安と照らし合わせて読んでください。
公式サイトに書かれていない費用や、治療を途中でやめた場合の扱いは医院ごとに違います。通いやすい曜日と時間帯の合う2〜3院でカウンセリングを受け、総額と保定までの費用を書面で確認してから決めると、あとで食い違いが起きにくくなります。
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医療広告について
未承認医療機器に関する表示
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法の承認を受けている製品が複数存在します。未承認医療機器であるため、万一重篤な健康被害が生じた場合も医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
インビザライン
- 未承認である旨:インビザラインは医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない未承認医療機器です。海外で患者ごとに製作されるカスタムメイドの装置で市場流通性がないため、薬機法上の医療機器にも、歯科技工士法上の矯正装置にも該当しないとされています(出典:日本矯正歯科学会掲載「厚生労働省 平成26年6月4日付事務連絡」)。
- 入手経路:米国アライン・テクノロジー社の製品で、同社日本法人(インビザライン・ジャパン合同会社)を通じて歯科医院が入手しています(出典:インビザライン・ジャパン「会社概要」)。
- 海外での認証・安全性情報:米国では1998年に、FDA(食品医薬品局)の市販前届出(510(k))で販売が認められています(出典:米国食品医薬品局(FDA)510(k) K981095)。これまでに世界で1500万人を超える患者が治療を受けています(2023年3月時点。出典:インビザライン・ジャパン「会社概要」)。痛みや違和感、歯根吸収、歯肉退縮、後戻りなど、ほかの矯正治療と同様のリスクが生じる可能性があります。
クリアコレクト
- 未承認である旨:クリアコレクトは医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない未承認医療機器です。海外で患者ごとに製作されるカスタムメイドの装置で市場流通性がないため、薬機法上の医療機器にも、歯科技工士法上の矯正装置にも該当しないとされています(出典:日本矯正歯科学会掲載「厚生労働省 平成26年6月4日付事務連絡」)。
- 入手経路:米国クリアコレクト社(ストローマン・グループ)の製品で、グループの日本法人(ストローマン・ジャパン株式会社)を通じて歯科医院が入手しています(出典:クリアコレクト公式サイト(ストローマン・ジャパン))。
- 海外での認証・安全性情報:米国では2009年に、FDA(食品医薬品局)の市販前届出(510(k))で販売が認められています(出典:米国食品医薬品局(FDA)510(k) K082556)。痛みや違和感、歯根吸収、歯肉退縮、後戻りなど、ほかの矯正治療と同様のリスクが生じる可能性があります。
自由診療に関する詳細内容
- 治療内容:ワイヤー矯正(表側・裏側・ハーフリンガル)、マウスピース型矯正装置による矯正、部分矯正、小児矯正
- 費用(税込)の目安:日本矯正歯科学会によると、表側のマルチブラケット装置で初診から保定期間の通院まで含めた総額80万円から120万円程度、裏側の装置は100万円を超える。掲載5院の料金は各院の紹介のとおりで、医院・症例により異なります
- 治療期間・通院の目安:装置を入れておく期間が2〜3年程度、簡単な治療は半年程度。その間は装置を調整するための通院が定期的に続き、間隔と回数は装置と治療計画によって異なる。治療後の保定は通常1年以上
- 主なリスク・副作用:装置装着後の痛み(子どもは3日間程度、大人は1週間程度)、調整のたびの痛み、装置周囲の清掃が難しくなることによる虫歯・歯周病リスク、保定装置を使用しない場合の後戻り、診断によっては抜歯が必要になること
- 掲載情報は各医院の公式サイト等をもとに編集部が整理しています。掲載順はランキングや医院の優劣を示すものではありません。
- 診療内容・費用・診療時間等は変更される場合があります。最新情報は各医院へ直接ご確認ください。
- 本ページは一般的な情報提供を目的としており、診療内容や治療結果を保証するものではありません。
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